【プチ断食】脳機能の活性化からダイエットまで!?プチ断食のメリットと方法(脳機能編2)
プチ断食
効果
デメリット
◯慣れるまで、お腹が減ってつらい。
メリット
◯脳機能の活性化(※)
◯ダイエット効果(※)
(研究の結果、カロリー制限よりも効果が高かった。)
◯活力がアップ(※)
◯時間の節約
◯食費の節約
効果は、主に身体の「オートファジー」、「ホルミーシス」の効果が大きいと言われています。
オートファジー :細胞の中にある余計なものを細胞自体が取り除くシステム。絶食12〜16時間で最も活性化する。
ホルミーシス:強度であれば有害であるが、適度であればそれに抵抗した分人体に有益になること
方法
食事後12時間で脂肪燃焼が起きやすくなるため、断食時間は16時間が効率が良いと言われています。)
この時間を守れば朝食、昼食、夕食どれを抜いても大丈夫です。
【例】
夕食を20時に食べる。次の日の朝食を抜いて12時に昼食を食べる。
実行の際は、習慣化のページもご覧ください(^_^)
お子様用
エネルギーをより必要とする子どものプチ断食は、未だ賛否あるのでしない方が無難なのかなーと思いますm(_ _)m
私の感想
いくら腹筋しても腹筋が割れず、まだ脂肪が残っているなーという状況が長く続きましたが、プチ断食を始めると少しずつ割れていきました(◎_◎;)筋肉自体は、あったけれど脂肪で見えていなかったということかと思います。デメリットを乗り越えるとメリットがとても多いのでオススメですよー(^_^)
注意点
特になしです。